すっぽん効能辞典

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すっぽんの産地ってどこ?

すっぽんは寒冷地を除き、全国で養殖されていることで知られますが、その中でもやはり有名のは、浜名湖でしょう。
天然のすっぽんは、通常冬季になり、水温が15℃以下になってくると、冬眠状態になります。
浜名湖になれば、11月頃になれば、底にある砂や砂利の下にもぐって冬眠に入り、水温が25℃から30℃位にまで上昇する4月頃までそのまま眠り続けます。

この時、寒くなる前に溜め込んだ脂肪を少しずつ使っていくので、冬眠に入る前の個体が最も脂肪たっぷりで旬を迎えます。
そのため、天然のすっぽんを捕るなら、9月、10月上旬が最も適当な時期と言えるでしょう。
冬眠から覚めて、春になると、すっぽんは本格的にエサを食べ始め、成長します。

冬眠の間は実質成長が止まっているということなので、その結果、成長期間が約5ヵ月と短くなってしまうため、優良な親すっぽんになるためには、おおよそ10年以上の成育が必要になります。
そのため、天然のものの方が養殖のものより、出荷に適切な体重になるために時間がかかってきます。
しかし、うなぎと同様に、天然のすっぽんはその生長期間もあって、ほとんど獲れないため、その需要に応じ、養殖技術が発達してきました。

その筆頭としては、冬眠に入らないように水温を一年中一定にしたり、栄養価の高い餌を取らせたりといったものがあります。
そのおかげで、すっぽんを一年中いつでも食べられますが、冬の時期に特有の脂肪たっぷりのすっぽんが楽しめないというのも少し寂しいような気がしますが・・・
さて、浜名湖唯一のすっぽん養殖場として知られている服部中村養鼈場というすっぽん養殖場ですが、明治10年、西暦1877年に創業者である服部倉治郎氏が東京にて養殖場を作り、初のすっぽんの人工ふ化を成功させました。
ここでは、すっぽん本来の良質な脂肪あっさりした味を守るために、創業以来、一貫して露地養殖を実行していて、様々な老舗料亭をはじめ、すっぽん料理店から高い評価を得ています。
そのことからも、非常に特産地として優れていることがわかります。

  ↓すっぽんの持つ力の素晴らしさ
  

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