すっぽん効能辞典

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すっぽんの伝承とは?

さて、すっぽんは古くから日本で親しまれてきた高級食材であったことから、様々な伝承あ残っています。
特にその一度噛みついたら離さないという性格もあり、執念深い、恨んで祟るというイメージが生まれました。
ほかにもこの性格を持つ動物と言えば、猫なんかが有名ですね。

あまり聞いたことのないすっぽんのこのようなお話ですが、実際に調べてみると案外多いことに驚かされます。
ある伝説では、すっぽんの祟りによって武家一族がほろんだという話があります。
それは、外記屋敷あと、と言う史跡に残されたお話しです。

この名前は、江戸時代の初期に外記、と言う名の武士がその場所に屋敷を構えていたことから、こう呼ばれているとされています。
この伝説によりますと、外記の一族は、すっぽんの祟りで滅んだと言われています。
何でも、その屋敷には沼があって、大きなすっぽんが主として住みついていたそうです。

ところが、外記という武士は、その怪力で知られていて、なんとそのすっぽんを縄で縛り、沼から引きずり出して打ち殺して調理して食べてしまったのです。
そして、食べられない甲羅は浅草にある薬屋に売り飛ばしてしまったのです。
しかし、ほどなくして外記とその一族は、不思議な病に倒れ、次々と命を落としてそのまま全滅したそうです。

まあ、今であれば、たぶんすっぽんを食べたところ、食中毒を起こしてしまってそれを食べた、くらいのことでしょうが、当時にしてみればすっぽんのたたりとして恐れられたのでしょうね。
鳥山石燕の『図面百鬼夜行』に描かれている「ばけもの絵」にも、すっぽんの祟りをイメージした「すっぽんのゆうれい」の版画が入っています。
さらに、『孔雀桜文集』、『北越奇談』、さらに『閑田耕筆』等にも、すっぽんの祟りのお話しがあります。
いずれも、すっぽんを殺した料理人やすっぽんがおいしいと言った人が祟られるという系統の話しが多いです。
このような伝承がありますが、実際には、すっぽんを水の中に戻してあげるとすんなり離してくれます。

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